随分と前のある日の食事。焼肉をご馳走してくれた。これがもーう！！（ﾟДﾟ）旨～い！！（ﾟДﾟ）旨～い！！（ﾟДﾟ）旨～い！！　スーパーメチャ旨い！！メチャクチャ旨ーい！！であった。ほんまに真剣に美味しかった。ほんでもって、ある日のおうち御飯。この日は鍋をする事にした。海老フライを…… more 食べながらの鍋が最高に美味しいのであった。最後は雑炊をして美味しく〆た。俺はスーパーへ買い物によく行く。最近は『コスモス』での買い物が多いが。買い物をしていると買い物客が本当に高齢者が多いなと思ってしまう。この前『業務スーパー』でレジに並んでいた。前には80は優に超えているであろうおじんが。そのおじんが高校生だと思われるバイトの女の子に向かって。『これ、いくらだ』と問い掛けた。バイトの女の子はその問い掛けが聞こえなかったのか無言だった。おじんは再び『これ、いくらだって聞いてるんだ』と。しかしバイトの女の子は何の事かと言う感じで再び無言。するとおじんが大きな叫ぶ様な声で『これ、いくらだと聞いてるんだ！！！！』とどなっていた。俺はその様子を見ながら心の中で。“なんやねん、このおっさんは。大声出すなや。格好悪いな。これいくらって。そんなん商品には値段が表示されているやんけ。そんなん自分で確かめんかいや。値段は自分で確かめるんが、スーパーでのルールやんけ。いちいち大声出すなや。ほんま、ええ年して、みっともないで”と叫んでいた。業務スーパーだけではない。電車の中。お店の中。道端。どこでも叫ぶ年寄り。こいつらって一体なんなんや。大声出したもん勝ちみたいな。おそらく若い時から大声出して相手威嚇して物事を済まして来たんやと思うが。ほんまええ加減にせーと思うわ。毎日『新型コロナウイルス』の発症者の報道がマスコミからある。この報道がなくなって14日間感染の報告がなくなって初めて『新型コロナウイルス』の終息がほぼほぼの宣言が行われるのではないかと。そんな気がするな。ドイツではヴィルヘルム2世が即位するとビスマルクが首相から解任された。ビスマルクと違いヴィルヘルム2世は積極的な対外政策を推進。これを新航路という。新航路ではイギリスとの建艦競争、フランスとのモロッコ事件、パン=ゲルマン主義による3b政策など帝国主義的な政策を推し進めた。また、ヴィルヘルム2世は政治家としては無能であり、それらの新航路に加えて、社会主義者弾圧法の廃止(ビスマルクとはこの法案の更新に対しての議論で対立した)また、ロシアとの再保障条約の更新の否定は露仏同盟を招いた。彼の政策には一貫性がなく、各国との対立を深めていった。一方、オーストリアでは、普墺戦争での敗北の痛手は予想外に大きく帝国存続の危機にまでたたされていた。そこでオーストリアはアウスグライヒを決行。少数支配階級のゲルマン人に加えて、マジャール人の支配階級への追加でオーストリア帝国はオーストリア=ハンガリー帝国へと改名。また、そのことでスラブ人に対する抑圧はより一層強まっていった。また、オスマン=トルコ地域でのパン=スラブ主義とパン=ゲルマン主義の対立は深刻化。オーストリアはボスニア・ヘルツェゴビナを併合した。これに対してセルビアの対オーストリア感情はオーストリア地域でのスラブ人(セルビア人)差別と相まって最悪となる。ここで1914年、サライェボ事件が起きる。これに対してオーストリアはセルビアに宣戦を布告。セルビアに対してパン=スラブ主義を推し進めていたロシアはこれに対抗し参戦。ドイツはパン=ゲルマン主義の推進と三国同盟による参戦。フランスは露仏同盟による参戦。また、ブルガリアは第二次バルカン戦争による痛手からオーストリア側に立った。第一次世界大戦はバルカン地域におけるパン=スラブ主義とパン=ゲルマン主義の対立からおこった戦争である。 ←ここを押して下さい！！ close

ある日の焼肉